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  • KI15 - The Best of Ken Ishii / Ken Ishii
    CD
    ¥2,420


    好評の日本デビュー15周年企画の第2弾。前作より選曲がいっそうポピュラリティを増し、初期の代表曲といえる「Extra」、今回が初CD化となる長野オリンピックの世界公式テーマ・ソング「Fire In White」、映画『ホワイトアウト』からの「Iceblink」などが気前よく収められている。イシイ入門、エレクトロ入門にも最適のセレクションだ。

  • The Works + The Unreleased & Unexpected / Ken Ishii
    CD
    ¥2,300


    初期のケンイシイにおける代表的なリミックス曲である電気グルーヴの『N.O.』や、今でも彼の最高の仕事の一つとして挙げられる、ボアダムズの音源を DJミックスした『ReBore vol.2』、藤原ヒロシのリミックス『Sametape?』、デトロイト・テクノのカリスマ、デリック・メイのアンセム『The Begining』のリミックス、過去に制作されながら未発表であった激レア音源、Shing02をフィーチャーした『Overdriver』、そして極めつけは、問題作ということでベルギーのR&Sからリリースされなかった幻のシングル『Once In A Lifetime』などを収録。

  • Two Albums / Ken Ishii
    CD
    ¥2,600


    KEN ISHIIが初期に別名義「Flare(フレアー)」でリリースした伝説のアルバムが2010年、ついに復活!全曲再マスタリングを施し、高音質CD仕様での完全限定盤!一部では最高傑作との呼び声もある「Reference To Difference」は1994年にオリジナル・リリース。後年に曲数を増やしリリースされたUSバージョンが存在するが、今回はそちらをもとにして再編集を施した内容。さらに今回、Flare名義での2枚目のアルバムとなる1996年作「Grip」もDISC2に収録。

  • KI15 - THE BOX<完全生産限定盤> / Ken Ishii
    CD
    ¥5,750


    ケンイシイ本人が個人的に思い入れの強い曲だけを選びコンパイルした2枚組ベスト盤『Ki15 -The Episodes』に、『Jelly Tones』発表前後のケンイシイがヨーロッパ全土を廻るライブツアーをしていた時代のライブ音源 (95年・ウィーンにてのライブ)収録のCDをセットした初回生産限定(1500セット)のプレミアムBOX!

  • Taiyo -2CD-【日本盤のみ2枚組/高音質Blu-spec CD仕様】 / Ken Ishii
    CD
    ¥2,300


    ドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者「マーク・ロンボイ」が、今年世界デビュー20周年を迎えた「ケンイシイ」と初のコラボレーション・アルバムをリリース! 日本盤は完全コンプリート音源2枚組。更にBlu-spec CDにて発売。

  • Easy Filters / Ken Ishii
    CD
    ¥2,000


    “ FLR ” とは、シリアスで実験的であり、コンセプチュアルな方向性を求める Ken Ishii プロジェクト とは異なり、DJとしてのケン イシイが自らのDJセットで使用するために、ダンスフロアーでの機能性をストレートに意識し、初期衝動的にダンス・トラックの作品を創り、リリースしていくためのプロジェクト。 本作はFLR初のCDアルバム。

  • WARRIOR ON THE DECKS 〜PLAY, PAUSE AND PLAY 2〜 / Ken Ishii
    CD
    ¥2,500


    WARRIOR ON THE DECKS 〜PLAY, PAUSE AND PLAY 2〜 世界のケンイシイ、活動15周年記念企画第1弾!「PLAY, PAUSE AND PLAY」シリーズの第2作である本作は、世界の舞台においてケンイシイが体験してきた、100人規模のクラブから10万人のフェスティバルまで、サイズやジャンルの壁を超え、戦ってきた15年の歴史!選りすぐりのチューンをふんだんに使い、さらにこのCDでしか収録されないエクスクルーシヴ・トラック2曲を含む全20曲を収録

  • Flare / Re-Grip / Ken Ishii
    ¥1,130


    今をときめくケン・イシイの「フレア」名義によるアルバム,『GRIP』のリミックスもの。曲変わりのリミキサーを迎え,ヴァラエティ豊か。でも一番面白かったのは本人のセルフ・ミックスによる?とバーバリズムあふれるヤマタカEYEミックスの?。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)